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ヘッドポーターとは

 現在日本の若者ファッションで、小物といえばポーター系列は欠かせないものとなっており、有名ブランドも自分のブランドの知名度アップのため、イメージ戦略としてポーターとのコラボレーションなども盛んにしている。ビームス、SONY、裏原系ブランドなど、あげればたくさんでてくる。しかしその中で異色な存在がヘッドポーターである。単純に考えると、ヘッドポーターはポーターの限定品を発売している会社のように思われるが、実はヘッドポーターは吉田カバンとは違う経営体系をもった独立したブランドであることはあまり知られていない。ヘッドポーターは、名前が似ているだけで最初は系列会社と思われても仕方ないであろうが、しっかりとブランドコンセプトをもった会社なのである。事実、吉田カバンの知名度をあげたのは、このヘッドポーターゆえといってもいい。限られたショップでしか取り扱いをしていないヘッドポーターは、ポーターよりも日本の若者層には浸透している。特に最近ではヘッドポーターのシャチボストンバックが人気を呼んでいるが、これはドラマオレンジディズにて妻夫木くんがヘッドポーターのシャチボストンバックを着用したことが原因だ。丁度、就学、新社会人季節だったこともあって、このヘッドポーターのシャチボストンバックは、記録的なスマッシュヒットをした。ほとんど入手困難な状況を生み出し、ヘッドポーターのシャチボストンバックは普段の1.5倍のプレミア価格まで生じさせた。さらにこの効果は、現在、ヘッドポーターのシャチボストンバックだけでなく、ヘッドポーターのシャチシリーズ全般にまで波及している。またポーターの名前を一躍有名にした、キムタクがドラマでつかっていたのもこのヘッドポーターのタンカーシリーズのリュックであった。ヘッドポーターは基本的にポーターの機能性に加え、
裏原宿で養われた独特の感性で先端ファッション、特にストリート系のファッションに特化している。しかし、ヘッドポーターはそれだけ、使いづらそうな前衛的なファッションオンリーなアートを主張するブランドではない。ヘッドポーターは、使うシーンにたくさん対応できるように、ペンケース、コスメケース、旅行カバン、通学カバン、ビジネスカバンなど、ヘッドポーターの商品は豊富だ。ヘッドポーターが吉田カバンの単なるコラボレーションオンリーブランドと違うところは、そのラインナップの豊富さと、生活のシーンでいろいろに使えるところである。ヘッドポーター独自で、一つのブランドともいえるほど、ヘッドポーターのラインナップは満足のいくものである。またヘッドポーターは、限定的なエリアでしか手に入らないために、マニア心もくすぐっているのは間違いない。いずれにしても、ファッション性が非常に色濃くでているヘッドポーターの人気は今後も続いていくことだろう。ちなみに、ヘッドポーターはあのストリートのカリスマの藤原ひろし氏がプロディースしているという話である。

ポーター&ヘッドポーター系裏原宿系買い物ガイドライン 裏原宿コラム 

老舗吉田カバンって何?

 吉田カバンとは、(株)吉田(設立 1935年)「一針入魂」を精神に吉田吉蔵(ヨシダキチゾウ)が創業の会社が製作する、日本で1,2を争う海外でも通用するカバンブランドの総称でポーターの別名で特に裏原宿系ブランドの一つとして知られている。カバンはもとより、財布、バック、リュック、トートなど、現在数百種類のラインナップがある。その中でポーターの限定商品と呼ばれる財布、バック、リュック、トートなどのがプレミア化して、ストリートの加熱気分をあおっている。 現在吉田カバンことポーターは、確かに財布、バック、リュック、トートなど名作を数多くだして、高級な鞄ブランドとしても名をはせていることはいえ、ビジネスマンにも愛用されたりしているが、吉田カバンはどちらかといったら、若者のファッションに欠かせない、財布・バック、リュックなどの小物を提供しているブランドとして、さらに有名になった。芸能人の愛用者は、その質の高さと、海外でも通用するファッション性に引かれて、とてもたくさんいて、財布、バック、リュックなどいろいろマニアックに集めている人もいるほどだ。実際ドラマの小道具としても、財布やバック、リュックはつかわれてていて、ドラマ放映の翌日には値段が跳ね上がるなどの現象も生む。 吉田かばんのコンセプトは、確かにカバン屋で財布、バック、リュック、トートなどをつくっているのであるが、他のブランドと違うところがあるなら、海外のブランドのエッセンスもよりよく吸収して、それを日本的な技術と融合して、現在の吉田の独特な形態を作り上げたことによる。そしてポーターはストリートファッションと融合することによって、数多くの現象の中心にたつようになり、その財布、バック、リュック。トートはストリートの必携アイテムとみなされるようにもなる。 本HPでも取扱の多いものとしてさらに、吉田カバンはコラボレーションも多く存在。SONY、BEAMS、tmt、ミュージシャンなどとのコラボレートも多彩。やはり、ブランドネームにおごることなく、ポーターは今も変わらぬ技術力の高さと丹念に作られる製品を見れば、別注作品をポーターに発注するのは当然といえるかもしれない。

コラム 裏原宿系とは?

 1995年ごろから、始まったブームでキムタクのドラマなどでとても話題を得たのが裏原宿ブランド。もともとストリートカジュアルの財布、カバン、バック、リュックなど手がけていたカバンメーカーの吉田カバンのポーターはストリートで知名度があったが、裏原宿ブランドは当時、とてもマニアックなストリートブランドたちだった。ほとんどがドメスティックとよばれる国内ブランドで、一部の先端的な人たちの中で有名となった。キムタクがドラマで裏原宿ブランドの特にポーターのリュックや財布、エイプの洋服などを着始めたころから、裏原宿という言葉は次第に市民権を得てきて、現在は裏原宿系という言葉にまでなる。代表的な裏原宿ブランドはストリートのカリスマ、藤原ヒロシ氏プロディースのHEAD PORTER(ヘッドポーター)、ニゴー氏のAPE(エイプ)、さらには代官山・恵比寿系という範疇にも入るSUPREME(シュプリーム)など。 このブームをきっかけに、国内のデザイナーは活況を示す。その核となっているのはポーター、APE(エイプ)、SUPREME(シュプリーム)である。裏原宿の名称の由来はもともと、原宿の竹下通りの向こう、つまり原宿の裏手にお店がでていたことに由来。当初は裏原宿系はもともと人気のヘッドポーターでさえ、アングラ的な意味合いが濃く、お店の場所がどこにあるかわからない、お店はことさらデザイン性が強い空間を演出し、店員もほとんど接客することもなくマネキンのように立っているといった現象もあり、単なるファッションアイテム発信という単純なものでもない。しかし次第に成熟していって、特にポーターは他のブランドとのコラボレーションの対象によく選ばれるほどに若者には人気になる。ポーター×BEAMS、ポーター×エッセンシャルデザイン、ポーター×TMT、ポーター×LEVIS、ポーター×STUSSY、国内に問わず様々な商品を発売。 さらに、財布、バックなどの分野ではポーターは一人勝ちの様相を呈してきているので今後さらなるブランドが、この財布、バック分野でも活躍が望まれる。さまざま現在はポーターとのコラボに頼らない、ブランド商品でこうした小物の財布、バックなどを提供してきて、成功を収めているものもでてきている。

ダブルネーム(コラボレーション・コラボ)

 ダブルネームというのは、二つ以上のブランドが製作を共同して行うアイテムのこと。裏原宿ブランドでは話題性を集めるものにこのダブルネームアイテムがあります。特に人気ブランド同志が共同して作る場合は最強のコラボとも表現される。 ダブルネームはコラボ―れションと同じ意味で、通称コラボとも言われている。特にポーターは他の裏原宿ブランドの小物の部類の先駆者的な存在なために多くのブランドとコラボレーションを行っている。有名なところで BEAMS(ビームス)、TMT、ネイバーフット、エッセンシャルデザインなどがあげられる。作られるアイテムは財布が基本的に多いが、財布のみにとらわれず、トートバック、ボストンバック、ウォレットチェーンなどがある。 ベーシックなポーターメイドのみの商品にくらべて、コラボ側が様々に趣向をこらしてデザインしているため、されにそれが裏原宿ファンの話題を誘うが、また裏原とはあまり近くないポーターのみに注目しているユーザーにとっても、DISNEY、マイティーマウス、インベーダーなどの有名なモチーフなどにひかれてこうしたポーターのコラボレーションを手に入れる人も多い。 またポーターは最近になって、コラボをかなり種類多くつくるようになってきている傾向にある。PORTER × BEAMSのコラボも年1−2回程度だったのに、最近は年4回程度もポーターとコラボレーションを行っている。今年はマサコバ、ランドスケープの木目調デザイン、DISNEYとのコラボ、ビリーとのコラボ、ハリソンツイードのBEAMS限定モデルなど5種類以上にも及んでいる。 今後、種類が増えてくるこのようなポーターと裏原宿ブランドとのコラボモデルたちはストリート系ファッションだけでなくて、ポーターマニアたちの収集の対象となってもおかしくない様々なデザインで活況を呈する様子である。


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